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ビューティディレクターMICHIRUさんが語る、自分なりのオーガニックの楽しみ方
テーマ:ビューティディレクターとオーガニック
国内外のファッション誌、広告、ショー、女優やアーティストのメイク、ビューティの撮影のディレクションやコスメのカラークリエーションなどで幅広く活躍されているメイクアップアーティストのMICHIRUさん。

2009年に草津でSPAをオープンするにあたりオーガニックアロマオイルAYUSをプロデュースするなど、オーガニックコスメやホリスティックケアの造詣が深いことでも知られています。

MICHIRUさんがビューティの世界に進んだきっかけは?

MICHIRU: 「高校生の時に友人の髪を切ってあげたらすごく好評で、人をきれいにすることに興味を持ち始めました。当時読んでいたファッション雑誌でヘアメイクという仕事があるのを知り、それからは東京で美容学校卒業後、ヘアサロンに勤務。21歳の時に就いていた師匠が妊娠を機に、彼女の仕事を引き継ぎながら独立になりました。」

独立後、すぐに海外でのキャリアをスタートされたのですね。

MICHIRU: 「はい。独立後、シアターメイクの勉強のため渡仏しました。そして帰国後、NYでアーティストヴィザを所得し4年間滞在。 2001年に東京に帰国して現在の事務所に所属し、今に至ります。」

時間的に不規則なことが多く、想像以上にハードなメイクアップアーティストのお仕事。心身のメンテナンス、そしてベースアップのためにもMICHIRUさんは15年近くヨガを続けているそう。食事などにもこだわりがあると聞きましたが。

MICHIRU: 「食事に関しては玄米菜食が中心で、魚、卵は週に1、2回程度。オーガニック、無農薬の野菜、果物を中心に食べています。九州から宅配で産地直送ものを定期的に届くようにしているので便利ですよ。

食べ物だけでなく、タオル類や洋服といった日常使うものに関してもオーガニックコットンなどを使用したものが好き。最近はsuzuki takayukiなど、デザイン性も兼ね備えているものが増えたので嬉しいですね」。

MICHIRUさんがオーガニック製品に惹かれる大きな理由は安全で安心、地球にも人にも優しい点。そして、何よりも使っていて気持ちがいいと思える点。

MICHIRU: 「オーガニックで育てた野菜やハーブは手間がかかり、ものづくりの姿や製品に対するこだわり、自然への感謝の気持ちが込められていて、食べた時に美味しい!と感じたり、つけた時に心地いいなあと感じられるものが多い気がします。

ストイックになるのではなく、自分に無理をすることなく心と身体のバランスを保つための習慣としてオーガニック製品に親しむようにしていますね」。

愛用のテラクオーレ製品は?

MICHIRU: 「イタリアンネロリ ハンドクリームです。ネロリは大好きな香りのひとつ。このハンドクリームは、すっとなじんでべたつかないのがいいですね。『いい香り!何使っているの?』 とよく聞かれますよ。

あと、ダマスクローズのクレンジングも香り、テクスチャー共にお気に入り!伸びがよくスッキリとメイクを落とすのに、洗い上がりがしっとりするのが嬉しいですね。

オーガニック製品というと素朴な印象になりがちですが、インターナショナル感、高級感のあるデザインなので使っていて気分も上がりますよね」。

今春オープンする「Terracuore 渋谷ヒカリエ ShinQs」でもフルラインで取り揃えるミネラルメイクアップブランド「MiMC」のクリエイティブディレクターとして関わられているMICHIRUさん。

オーガニックに造詣の深いMICHIRUさんが感じているのは“大切なのは今の自分に必要なものを見極める力”だということ。

MICHIRU: 「ホワイトニングやアンチエイジングものなどはその時の状況によって一般化粧品も使いますし、メイクアップ製品などはオーガニックでないものも多数使っています。

オーガニック製品に親しむことでNOが増えるのではストレスが溜まり、本末転倒ですよね。情報を自分の中で精査し、時には感覚に委ねて、自分なりのオーガニックの楽しみ方を見いだせたらいいのではないかなと思っています」。

【おすすめスポット!】MICHIRUさんお気に入りのオーガニックなスポット:シェフズV Green grill
渋谷でランチによく行くレストランです。5種類の野菜と3種のデリが選べるチョイスランチがおススメ!野菜がたっぷりで満足感があるんですよ。

*** 後記 ***
モードの最前線で活躍するアーティストでありながら、MICHIRUさんは気負いがなく、いつもオープンマインド。その、人や物事に対して常にオープンな状態でいられる強さの理由には、ヨガで鍛えた心と身体、日々のセルフケアがあるのだと感じました。

(取材:本間裕子)
『WWD JAPAN』『FASHION NEWS』の編集を担当後、美容週刊紙『WWD Beauty』の立ち上げから携わり、
現在は美容・ホリスティックケアを中心とした編集・ライティング・企画立案など幅広い分野で活躍中。

MICHIRU

MICHIRU  (ミチル)
メイクアップアーティスト&ビューティディレクター
《PROFILE》
渡仏、渡米を経て現在3rd所属2009年 草津温泉あかりゆをオープン、オーガニックアンチエイジングオイルAYUSをプロディースする。
ヨガ、アロマ、ヒーリングなど資格やコース修了の元、肌・心・体がきれいになれるインナービューティも提案。





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